1.練習日誌

【大阪・天王寺】話題のBASS ON TOP アカペラスタジオ天王寺店を徹底レビュー

アカペラ練習専用のスタジオなるものが、天王寺にあるらしい!!

というわけで早速行ってきました。

 

こんにちは、しげです!

 

アカペラの練習をしたいけど、どこでやったらいいんだろう。どっかいいとこないかな、という方向けの記事となってます。参考になれば幸いです。

 

この記事でかいてあること

  • アカペラ専用スタジオというだけあって、設備は完璧
  • 料金も格安でコスパ抜群。電子決済もOK
  • アクセスも天王寺駅 徒歩10分と好立地
  • 結論、アカペラーには最高のスタジオだった

アカペラ専用スタジオの口コミ・評判は?

 

とっても楽しそう!

 

この他にもたくさん楽しそうなツイートで溢れていました。非常に評判はいいみたいです。

BASS ON TOP アカペラスタジオとは

ベースオントップ、通称「ベーオン

 

ベーオンには、ダンススタジオや音楽スタジオ(楽器バンド向け)など、様々なスタジオがあります。アカペラスタジオは、その名の通りアカペラに特化したスタジオです。

元々関東では高田馬場、関西では神戸元町にあったようですが、

 

2019年2月、満を持して天王寺にアカペラスタジオが出来たわけですね。

 

某知人Kいわく、

「JAMに出るグループは、そこのライン録音でエントリーする人が多いらしいわ。」

 

とのこと。

ライン録音

いわゆる録音アプリでの録音ではなく、マイクに入っている音だけを録音した音源のこと。雑音が入らないため、よりクリアな録音ができます。

本当かどうかはわからないので、適当なことは言えませんが、雑音の多い録音よりクリアな音源のほうが、JAMの審査員の皆さんも聞いていて気持ちいいのかもしれませんね。

しげ
しげ
関西でも、kaja(カジャ)に挑戦するグループがこぞって録音しに来たりするようになるのかも…?

アカペラ専用スタジオの徹底レビュー

我々アカペラーがスタジオに期待することといえば、大きくは以下の3つです。

  • 広さ
  • マイク&機材
  • お値段

 

今回は上記を中心に、徹底的にレビューしてみたいと思います。

①受付:音楽スタジオとは思えない清潔感

受付は、こんな感じです。

 

 

めちゃめちゃキレイ!!

 

 

テーブルあるから座って待てる!自販機あるからコーヒー飲める!午後ティー(?)も飲める!

 

音楽スタジオの受付というと、ちょっと狭めで楽器に溢れた空間のイメージがありましたが、ベーオンさんは全然違う!きれい!明るい!タバコ臭さもなく、快適中の快適!

 

早めに来て音取りの復習なんかも出来ちゃいますね。

 

そして、この笑顔です(再掲)

 

受付を済ませ、いよいよスタジオに案内していただきました。

 

今回お借りした部屋は3F(受け付けは4F)なので…

降りる…

 

降りる……

 

降りる………

 

 

3Fにもテーブルやレンタル用のホワイトボードが。

 

今回の練習でお借りした部屋は、さらにその奥でした。

土足厳禁なので、部屋の前で脱ぎます。

 

 

中はかなり広いです。

 

準備体操も余裕!

ヨガまで出来ちゃいますw

 

土足厳禁なこともあってか、スタジオの床も非常に清潔感があってキレイでした!

②広さ:ステージングの練習を想定した横幅

スタジオの中はとにかく広いです。音楽スタジオというより、ダンスや演劇の稽古場。

 

なんでこんなに広いんでしょうか。

 

店長の木下さんにお伺いしたところ、

 

木下店長
木下店長
ライブハウスのステージの広さと同じような広さにしていまして、ステージングの練習などもしていただけるようになってます。

とのこと。

 

確かに6人横に並べる!鏡もあるし、ガッチリ練習できます。

 

さらに足元を見ると、なんとバミリ(目印)まで!

 

0がセンター(真ん中)で、両サイドには、等間隔に1・2・3と印があります。

③マイク・機材:高品質+フットモニターまで完備

マイクや機材についてもみていきたいと思います。

 

機材の使い方については、これまた店長の木下さんに丁寧にレクチャーしていただきました。

↑↑説明してる風の写真撮影に付き合わされる木下さん(ありがとうございました!)

 

まずは、ミキサー。

 

壁に直接設置されていて、とてもおしゃれです!

お気づきでしょうか。BASS ON TOPアカペラスタジオは、アカペラスタジオというだけあって、非常に細かいところがアカペラーにやさしい作りになっております。

 

その一つが、シールドの色が超わかりやすい!という点。

 

場所や機材によっては、シールドも同じ色(黒が多い)で、誰が何番のマイクを持っているかもわからない場合がありますが、それにより引き起こされる

 

どのマイクが、何色に繋がってるかわからない問題

 

BASS ON TOPアカペラスタジオなら、もう迷いません。非常にわかりやすく色分けされていて、誰が見ても一目瞭然です。

 

しかも、ミキサーと繋がっているコードをiPhoneなど繋げると、midiや録音した音源などが、スピーカーから流せるようになってます。

めっちゃ便利やんけ…

 

さらに、足元にはフットモニターまで完備。

 

実際のライブの時は、フットモニターの場合が多いと思うので、練習のときからフットモニターで練習できるのは貴重です。頭上にもスピーカーがあるので、出来るだけ本番と同じ環境で練習できるようになってるんですね。

しげ
しげ
すげー…

④録音システム:アカペラ録音や動画撮影まで

さらにすごいのが「録音システム」です。

 

専用のアプリは不要。録音用のコードを繋いで、一般的な録音アプリを立ち上げるだけで、マイクから直接ライン録音が出来ます(※)

※2019年5月11日追記※

BASS ON TOP木下店長から教えていただき、アカペラスタジオではライン録音ではなく「アカペラ録音」という名称にしているとのことでした。

アカペラスタジオの録音システムは、厳密にはライン録音とは異なるシステムで構成されていて、マイクの音をそのままスマホに録音し、練習のチェックや音源制作に簡単に活用できるものとして「アカペラ専用録音システム」を構築されているとのこと。

 

いつもと同じ形式で録音できるので、メンバーとの共有もしやすく、本当にかゆいところに手が届く素敵な仕組みだと思います!!

 

リバーヴ含め、きちんとエコライザで調整がかかった状態で録音されます。

しげ
しげ
アカペラ録音は、iPhoneしか無理かも…?

 

我々おたべの場合は、それほど気になりませんでしたが、木下さん曰く、

木下店長
木下店長
アプリによっては音の入り方が弱いことがあるので、”PCMレコーダー”など音が入る量を調整出来るアプリを使われているようであれば、アプリ側で音が大きく入るようにしていただいたほうがいいかもしれないです。

とのこと。

 

何度か試し録りをして、確認するのがいいみたいですね。

 

音だけでなく映像撮影も出来ます。

これにスマホをセットすると、鏡越しに映像を録画できます。

 

まずこんな感じで広げてもらって…

 

で、ここにスマホをセットして…

 

ここを…

カシャン!

 

自撮り棒と同じ仕組みで、スマホを挟み込む形でセットして、そのまま録画することが出来ます。

 

6人グループもきちんと横に並べる広さのおかげで、ステージングの確認も余裕でした。

⑤その他:ピアノは無料!ワイヤレスマイクもレンタルOK

さらに、アカペラスタジオならではの嬉しいサービスもありました。

 

基本的なレンタル品に加えて…

 

 

ピアノまで無料でレンタル出来ちゃいます。

 

さらに、なんとワイヤレスマイクまでレンタルOK!(こちらは有料)

 

 

安い!!ワイヤレスマイクでの練習なんて、めったにできません。これはすごい…

 

最大2セット(計4本)までの貸し出しとのことなので、6人グループ全員分はNGです。ご注意を。

⑥細かな気配り:女性専用ゾーンなど

他にも細かい推しポイントがあったので、ざざざっとご紹介します。

 

1.充電用のコンセントや充電タップがたくさんある

ミキサーの上に置いて置くことも出来ますし、

 

 

ドア付近や壁沿いにコンセントがあります。

 

録音したいのに電池がない!MIDIが鳴らせない!という心配はなさそうです。

 

2.扉が一枚だから軽い!

一般的な音楽スタジオの遮音扉は、重たい扉×2ですが、ベーオンは1枚だけ!

 

アカペラなので、そこまで頑丈なつくりにしなくても音を遮断できるのかなーなんて思ってました。軽いので女子にはとても助かります!地味に感動ポイントです。

 

3.女性専用ゾーンも

ベーオンには男子禁制の女性専用ゾーンがあります。ダンススタジオを利用される方向けのフィッティングルームなどが併設されている模様。

 

こちらは我々おたべ男子メンバーは詳細不明です。ぜひご自身でお確かめくださいませ。

料金体系:土日2時間の場合 3,260円~

さて、ここまでスタジオの中についてみてきました。

 

まとめると、

  • 広さ     → 横に並べるくらい広い◎
  • マイク&機材 → マイクはもちろん、録音&撮影まで完璧◎
  • その他    → ピアノの無料レンタルなど、オプションも充実◎

 

設備に関しては、マジで完璧です。かゆいところにも手が届くし、かゆくないところまでかいてくれる。

 

では、お値段はいかほどでしょうか。

 

公式HPから引用させていただきますと、以下の通りです。

※2019年4月現在

 

土日2時間の場合、3,260円~。6人グループなら1人550円ずつですね。

 

これだけの設備で、この値段はかなり安いと思います。

 

ちなみに、スタジオの利用料金は前払い制です。

 

おたべは、はじめての利用だったので、まずは諸々説明をしてもらって、

そして、お支払い。

 

なんと、クレジットカードも電子決済も使えます!

この記事では触れませんが、クイックペイ×LINE PAYが使えるのは、非常にアツい!!

 

おたべは全メンバーLINE PAY対応の最先端グループなので、練習も飲み会も現金のやり取りは一切ありません。

 

他のスタジオはあまり電子決済対応してないので、LINE PAYが使えるのは、かなりの好ポイントでした!

おわりに:BASS ON TOPアカペラスタジオ天王寺店へのアクセス

スタジオの設備から料金まで、文句なしに最高だったBASS ON TOPアカペラスタジオ天王寺店ですが、最後にアクセスについてまとめておきます。

 

最大の注意点は、GoogleMAPでは正しい入り口を指してくれないこと。

 

大きな道に面したほうにフラグが立つので、Googleの案内に沿って進むと、正しい入り口にたどりつけません。距離的には駅からすぐですが、行き方は注意が必要です。

 

また、音楽スタジオ、ダンススタジオとは別物なので、そちらも注意してください。

 

*****

まず、とにかく天王寺駅につきます。

 

JR天王寺駅の中央改札から出るのが一番近いです。地下鉄や、MIO側の改札に出てしまうと、ちょっと時間がかかりますが、それでも15分くらいだったので、かなりアクセスは良い方と言えると思います。

 

改札を出たら右へ

大きなスクリーンの下をくぐり

 

大きな横断歩道に出ます。

 

その横断歩道を渡ってもらって、小さな路地?商店街?アーケード?に入ります。

 

そのまま飲み屋さんの間を通過

 

分かれ道に出ますが、それずにまっすぐ。遠くに青い看板が見えますね。

……

 

………

 

…………

 

天王寺英数学院……

 

 

ベースオントップちゃうんかい!!w

 

でも、この看板を目印にするとわかりやすいと思います。

 

すぐ左手の駐車場の先が「BASS ON TOP天王寺店 アカペラスタジオ」です。

 

ここまで、駅についてから所要時間10分以下でした。

 

*****

ツイッターや口コミで話題だったアカペラ専用スタジオ。

 

実際に利用してみると、本当にアカペラーにうれしいサービスが充実しており、結論最高の環境でした。ここ一番のライブの前には、少し遠くてもこちらのスタジオで練習してもいいくらいだと思います。

 

ぜひ皆さんも、一度足を運んでみてくださいね!

BASS ON TOP アカペラスタジオ 天王寺店 公式サイト

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

ABOUT ME
しげ(ボーカルパーカッション)
学生時代からアカペラサークルで活動し、ライブ企画やイベントスタッフを経験。「歌がうまい=モテる」への反骨精神(アンチテーゼ)から、ライブパフォーマンスやステージングの研究を始める。ライブ演出・ステージングのネタ、プロアーティストのワークショップなどで得たおもしろ練習法を発信しています。

おたべブログでは、アカペラが楽しくなるようなアイデアを発信しています。

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