1.アカペラ上達のネタ

予告「ただ音を取るだけじゃ勿体ない」いいグループに共通する”音取りの質”

しげ(ボーカルパーカッション)

しげです

某友人とアカペラグループの話をしていたときのこと。

音楽的に楽しいって思えるグループって、メンバーみんなのレベルが高くないといけないし、稀だよね!

「音楽的に楽しい」ってなに!?的な意見も聞こえてきそうですが、

確かにグループによって練習の空気も違うし、ステージのレベルも違いますよね。

今回はワンランク上のアカペラグループを目指すためのヒントを探ってみたいと思いま。

いいグループは、音取りの質が高い

今までそれなりにたくさんのグループを経験してきた僕が感じる一番の違いは、

音取りの質です。

いいグループは、圧倒的に”音取りの質”が高い。

初めて合わせる曲でも完成までのスピードがとにかく早いし、完成が早いから、より深められる。

では、具体的に”質の高い音取り”とは、

音取りの質=こだわりの量と幅のかけ算

”音取りの質”とは、なにか。

ピッチ(音程)がピッタリあっているということはもちろん、

ピッチ(音程)にこだわる

リズムにこだわる

ニュアンスにこだわる

演出・魅せ方にこだわる

これらはすべて個人で考えて、アイデアを持ち寄ることができる。

パーカッションも音を取ろう

パーカッションも同じく音取りの質が大事。どこまで音楽全体を把握できているかによって、グルーヴが全然違う。

>関連記事:ボイパは指揮者

おわりに

ちなみに、発声にこだわりだすとマジで本物。グループで発声が合うと、ハモったときの音圧が変わる。

あと音楽理論を学んで、コード進行や人体の流れをイメージできるようになると、考えるヒントにもなるし、音取りの質も高くなると思います。

グループとして、もう一歩先にいきたいなら、小手先のテクニックより個の鍛練、すなわち音取りの質にこだわってみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
しげ
しげ
ボイパ 時々リード / 特技:MC
大阪を中心に活動する社会人アカペラー。 自他ともに認める音痴だが、人前に立つのが好きでアカペラを始める。MCとステージングを駆使した、エンタ味溢れるステージ演出が得意。 所属グループ:おんたま弁当(おたべ)/ぷっちだる 他サポートなど
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