おたべブログ

韓国チームが最高だった話~よりアイ2018~

こんにちは、ノリと勢いで韓国人21人を”よりアイ”に呼んじゃいました、おたべです。

 

先日、おたべは”よりアイ2018”に出演してきました!

珍しく歌うしげ

 

楽しそうなコーラスチーム

 

ハニカミなつき

 

 

会場で一緒に楽しんで下さった皆様、本当にありがとうございました。

 

今回、よりアイに参加した韓国チームのみんなは、本当に楽しかったみたいで、

 

「また必ず日本に来るよ!おたべが韓国来るときは案内するから連絡してね!!」

 

と言ってもらえました!

 

これもすべて、おたべの煽りに乗っていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

改めて、事情説明

当日よりアイに来られなかった方や、イマイチ何が起こってたのかよくわからなかった皆様のために、改めて事情をご説明致します。

 

今回のよりアイ2018には、韓国の大アカペラサークル「アカペラアカデミー」から、16名のアマチュアアカペラーと、M.T.Mというプロアカペラグループの5名、総勢21名の韓国人が参加してくれました。

 

きっかけは、おたべが去年の12月に韓国でライブをしたこと。

 

詳しくは、こちらの「おたべ旅行記~韓国篇~」も読んでみてほしいのですが、

 

ざざっとまとめると、

  • ボーカル関西主催のアカペラ交流会で、しげとスンちゃんが意気投合
  • スンちゃんがノリで、おたべを韓国でのライブに誘う
  • しげがノリと勢いで韓国まで行っちゃう
  • おたべ、韓国でバカウケ

 

という感じ。

 

その後、スンちゃんたちが「日本に旅行に行くつもりだけど、なんかイベントあったりしない?」というので、

 

5月に、よりアイってイベントがあるで!野外やけど!!

という話の流れで、今回の「よりアイ×韓国アカペラアカデミー」を実現することが出来ました。

 

おっと、失礼。

 

スンちゃん”を紹介しますね!最高に明るいコリアンアカペラーです!

 

いや~ダンディですね~

 

一緒に飲んでる時は、日本語ペラペラかと思っていたのですが、実際は韓国語と英語しかしゃべれないというw

 

酔っ払ってたら、言語とかあんまり関係ないだって思いましたねw

前説なら任せろ!しげワールド全開!!

自分で言うのもなんですが、

 

前説なら任せてください。

 

しげは学生時代から前説、トップバッター、会場盛り上げ系は散々やってきているので、

 

とにかく会場を盛りあげる

 

ということであれば、ある程度実績があります。

 

元々よりアイProject名物の「前座ステージ」の初代演出担当も、実はしげがやってました。(今や学生のみんなが、当時よりよっぽど盛り上がるステージを作ってくれています。先輩として非常に嬉しいです!)

 

「盛り上げパターン」や「ハモってないけどなんか楽しそうに見える方法」等、しげの研究成果は、おたべブログで書いていこうと思っています。

まだ更新中の記事も、徐々にアップしていく予定です。お楽しみに!

 

そんなわけで、おたべ的には、はなから韓国チームの前説ステージとして、とにかく会場をあっためることだけを考えて臨んだのが、今回のよりアイ2018だったわけです。

 

こう見えても色々考えたんですよ(←どう見えてるか知らんけどw)

 

韓国の友だちが来ると言っても、友だちなのは僕らおたべだけであって、よりあいの参加者の皆さんには関係ないし、遠方から来る人もたくさんいます。

 

おたべがどんなに上手に歌っても、それでおたべが評価されたとて、韓国チームが盛り上がるかは別の話。

 

そもそもの目標であった、おたべのステージのおかげで韓国チームが演り易いという状況になるかはわかりません。

 

そこで演ったのが、「お嫁サンバ」と「真っ赤な太陽」

 

“そこで”とか言われても、どこやねん!というツッコミが聞こえてきそうなので、少しだけしげの妄想上のロジックを解説(?)します。

“パ”で始まる曲×なんとなく知ってる曲は、手拍子をあおりやすい

”会場をあっためよう”と思ったとき、一般的には”お客さんをどうやって動かすか”という考え方になると思うのですが、

 

実はそんなことする必要はありません。

 

全てのステージがそうとは言いませんが、アカペライベントにおいて、ステージを座って聞いてくれているお客さんは、ほぼ確実に手拍子や拍手は「したほうがいいかな…」と思いながら観てくれています。

 

そんな皆さんなので、

 

なんか楽しそうだな

 

とか、

 

お、手拍子したほうがいいかな?

 

とさえ、思ってもらえれば、

 

手拍子していいんですよ

 

と伝えるだけで、基本的に手拍子や拍手は自然ともらえます。

 

中でも以下のポイントをおさえた曲は「手拍子したほうがいいかな?」って、思ってもらいやすいです。

 

ポイント

  1. 曲調も見た目も楽しげであること
  2. なんとなく知ってる曲であること
  3. 曲中で転換ポイントを作る

 

アップテンポな曲だから、ではなくて見た目もめっちゃ大事なので注意してくださいね。手拍子したほうがいいかなって、お客さんが思う前に煽っても、その手拍子は続きません。

 

まずはとにかく明るい雰囲気と見た目を演出しましょう。

 

“ぱ”で始まる曲は、イントロから明るい印象を与えるので、一曲目には非常に使いやすい曲と言えると思います。曲名じゃなくて歌い出しが、”ぱ”の曲ですよ!

 

続いて、手拍子を煽るなら、なんとなく知ってる曲の方がいいです。

 

理由は、手拍子のタイミングが分かりやすいから。

 

出来れば、全部知られてる曲よりサビだけは知ってる、とかのほうがいいと思います。

 

サビ以外のところは、「へーこんな曲だったんだー」と聴いてもらえるし、サビになると「ここは知ってる!」という安心感が盛り上がりに変わります。

 

明るくてなんとなくサビくらいは知られてる曲をチョイスしましょう。

 

最後の転換ポイントについて。

“抑揚”とか”メリハリ”といったほうがわかりやすいかもしれません。

 

いくらステージに協力的なお客さんでも、ずっと手拍子し続けるのって大変じゃないですか。

 

なので、あえて別に手拍子してもらわなくてもいいポイントを作ってあげるのです。

 

で、サビでもう一度煽り直す。

 

そうすると、会場全体がサビになってぐっと盛り上がる感じになるので、より一層手拍子や拍手が大きくなります。

 

今回のよりあいで、一曲目にやった”お嫁サンバ”は、コーラスの「ぱららだ~ら~どぅわ~」で始まるので、

 

“ぱ”で始まる

 

をクリアしているし、

 

どことなく聴き覚えはあるけど、全部は知らないって人も多いし、

 

Aメロ→Bメロ→サビの構成が非常に分かりやすく、キャッチーなナンバーです。

 

しげ的には、まさに盛り上げ曲にうってつけの曲だったというわけですね。

日本の伝統芸能”合いの手×元気がないな、もう一度”は鉄板

続いてはステージングとMCのテクニック。

 

突然ですが、日本の”合いの手文化”って、すごいと思いませんか?

 

松田聖子などのライブ映像を見るとわかるのですが、古き良きアイドルソングには、ファンたちが合いの手を入れる隙間が存在します。

 

で、ファンたちはその隙間を見逃しません。

 

今のAKB48やハロプロだって、ライブにいけばファンたちは良きタイミングでアイドルの名前を叫びます。

 

さらにいうと、日本の伝統芸能である歌舞伎には「○○屋!!」という掛け声があります。

 

あれはあれで立派な技術。

 

ステージとお客さんをつなぐ、大切な役割を担っています。

 

つまりなにが言いたいかというと、日本人には

 

曲中に合いの手を挟むと気持ちいい

 

という遺伝子が流れているんじゃないか、ということ。

 

これを利用しない手はありません。

 

演者側が、恥ずかしがらずに、きちんと煽れば”合いの手”は意外ともらえます。

 

もちろんストリートとか、聞いてくれている人たちは自分達のことを全然知らない、という状況では難しいですが、

 

今回はよりあいですし、協力的な優しい皆さんであることはわかっていたので、合いの手作戦はほぼ鉄板のステージング出会ったと言えるでしょう。

 

あと、声が小さい!もう一度!は、これはもう英才教育ですよね笑

 

日本人だけでなく、韓国でもバカウケでした笑

次のグループが歌う曲の練習的な役割を担ってあげる

合いの手については、今回のよりあいではもうひとつ意味がありました。

 

前回、韓国公演のとき、スンちゃんたちが韓国の演歌を歌っていたのですが、

 

曲の途中で「ちゃんちゃんちゃん!」と、お客さんを煽るシーンがあったのを覚えていたのです。

 

次に歌うすんちゃんたちが会場を煽るなら、先に練習しておかないと!

 

ということで、おたべのステージを使って、きっちり会場の皆さんにコール&レスポンスの練習をしていただいたきました。

 

当日会場にいた方の中には、ちゃんちゃんちゃん!!と言いたくなった人がいたはず!

 

ちょっと言ってた人もいるんでしょ!

 

大丈夫、しげは思いっきり言ってました!

 

だって、あーいうの楽しいじゃないですか!笑

 

次のグループのことを考え、やりやすいステージを作ってあげるというおたべのコンセプトに違わない、非常に意義のあるステージングだったと自負しております。

実際のステージをどうぞ!

さ、というわけで、おたべのステージ映像を紹介します。

 

普段パーカッションのしげがリードを担当しています。

 

色々考えてたことを全部明かしてからのステージ映像なので、もしかしたら見えかたがかわっちゃうかも…?

 

なーんにも考えずに、お楽しみいただけますと嬉しいですw

 

 

韓国チームが最高すぎた

続いては韓国チームのステージ。アマチュアグループの”Okey Dokey“と”Acafamily“、そしてプロアカペラグループ”M.T.M”の皆さんです。

 

本当はすべて映像が残っていればよかったのですが、撮りそびれてしまったので手元になく…むしろ持っている人がいたら、ぜひ教えてください!

 

スンちゃんのいる”OkeyDokey(オキドキ)”の皆さんです。スマップメドレーを日本語で披露してくれました。

 

続いて、Acafamily(アカファミリー)

総勢10名の大所帯チーム。とっても綺麗でパワフルなハーモニーでした。

 

最後の彼は、日本語でMCを披露してくれました。韓国の皆さんは本当に日本語が上手です。

 

そして、M.T.M(エムティーエム)の皆さん。

動画は残っておりませんが、とにかく素晴らしい演奏でした。

 

そして、最後の曲でジョインするしゅんさん(渋い!!)

 

きっとあの日だけで、何人も韓国ファンが増えたのではないかと思います。

 

というか、よりあいでアンコールとか初めて聞きましたよ笑

最後に…

今回の韓国チームの来日にあたって、よりアイprojectの皆さんには本当にお世話になりました。

 

無理をお願いしたことも、多々あったかとは思いますが、皆様のおかげで、おたべも韓国チームも心からイベントを楽しむことが出来ました。

 

本当にありがとうございます。

 

また、きっかけをくれたボーカル関西のしゅんさん、ならびに当日まで色々とサポートしてくれて、一緒に会場を沸かせてくれたおたべメンバーに心より感謝申し上げます。

 

本当に本当にありがとうございました。

 

そして、末筆となりますが、当日一緒におたべを楽しんでくれたお客様の皆さま、このブログを最後まで読んでくださっている読者の皆々様。

 

本当にありがとうございます。

 

おたべはまだ結成約1年の新米グループです。皆さまに愛されるグループになれるよう、清く楽しく面白く精進して参ります。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

というわけで、長くなりましたがライブレポートはこの辺で!

また会いましょう、さようなら( ・∇・)

 

ABOUT ME
おたべ
おんたまのように会場を美味しく温めます。